落札商品の代金支払いに利用できる決済方法と、それぞれの利用限度額をご案内します。
※月額利用料の支払に利用できる決済方法はこちら
クレジットカード払い
VISA・MasterCard・JCB・AMERICAN EXPRESS・Diners Club・Discover
以上のカードのほか、提携カードも利用可能です。
※海外発行のカードは利用できません。
- 1回の取引での利用限度額:3万円
- 直近30日間の利用限度額:合計10万円
auかんたん決済
auのスマートフォンなどで購入したショッピングの代金を、月々の通信料金と合算して支払うことができるサービスです。
- 1回の取引での利用限度額:9,999円
- 月間での利用限度額:合計5万円
※auの加入年月に応じた限度額が設定されています。また、お客様のお支払状況やauかんたん決済のご利用状況により、基本とは異なる額が設定されている場合があります。
詳細は、auかんたん決済:ご利用上限額でご確認ください。
d払い
デジタルコンテンツ・サービス利用代金などを、ドコモの電話料金合算払い、またはd払い残高をつかって支払うことができるサービスです。
- 1回の取引での利用限度額:29,999円
- 月間での利用限度額:合計3万円
ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い
スマートフォンやパソコンなどで購入したデジタルコンテンツやショッピングなどの代金を、月々のソフトバンク(またはワイモバイル)携帯電話のご利用料金とまとめて支払うことができるサービスです。
- 1回の取引での利用限度額:9,999円
- 月間での利用限度額:合計5万円
Apple Pay
クレジットカードをWalletアプリに登録することで利用できる支払方法です。
モバオクでは、VISA、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESSのマークがついているカードがご利用いただけます。
- 1回の取引での利用限度額:3万円
- 直近30日間の利用限度額:合計10万円
インターネット・モバイルバンキング払い
【ご利用可能な都市銀行】
ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、千葉銀行、広島銀行、福岡銀行、横浜銀行、熊本銀行、足利銀行、京葉銀行、南都銀行、群馬銀行、七十七銀行、関西みらい銀行、十八親和銀行、東和銀行
【ご利用可能なネット銀行】
PayPay銀行、セブン銀行、楽天銀行、往信SBIネット銀行、auじぶん銀行
※そのほか地方銀行・信用金庫・労働金庫・農協・漁協など 詳しくはコチラをご覧ください。
※事前にインターネット・モバイルバンキングの利用申込が必要です。各金融機関へお問い合わせください。
- 1回の取引の限度額:30万円
ATM払い
ペイジー(Pay-easy)を使って代金の支払いを行います。
郵便局もしくは指定金融機関に設置されている、ペイジーマークが表示されたATMをご利用ください。
【ご利用可能な金融機関】
ゆうちょ銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行・千葉銀行・広島銀行・福岡銀行・横浜銀行・熊本銀行・足利銀行・京葉銀行・南都銀行・群馬銀行・七十七銀行
- 1回の取引の限度額:30万円
ATM支払の手順はコチラ
コンビニ払い
【ご利用可能なコンビニエンスストア】
セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・デイリーヤマザキ・セイコーマート
- 1回の取引の限度額:30万円
コンビニ支払の手順はコチラ
ポイントを使う
一部 または 全額分の利用ができます。
ポイントの利用方法はコチラ
代引
代引で取引する方法はコチラ
【ご注意】
- クレジットカード払い、auかんたん決済、d払い、ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い、Apple Pay、インターネット・モバイルバンキング払い、ATM払い、コンビニ払いを利用する場合、モバペイ手数料(200円)が発生します。
- 落札額+モバペイ手数料(+送料)の合計が、限度額を下回っている必要があります。
- クレジットカード払い、auかんたん決済、d払い、ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い、Apple Payは、以下のカテゴリに出品された商品の取引には利用できません。
- 「チケット、金券」カテゴリ内の旅行/交通、ギフト券、優待券/割引券、プリペイドカード
- 「ホビー」カテゴリ内の貨幣/切手
- 2018年6月5日以降、通信の内容を安全に保護するために、暗号化通信『TLS1.2』未満の利用を停止いたしました。『TLS1.2』に対応していないガラケー(フィーチャーフォン)で利用できる支払方法は、「ATM払い」「コンビニ払い」のみとなります。