何点かの商品を1枚の写真に並べて撮るだけで、1点ずつに切り分けて、商品名・説明文・価格をAIが下書きします。まとめて出品することも、1点ずつ出品することもできます。
・スマートフォン版のAI一括出品の手順はコチラ
まずは「出品する」から、「AI機能を使って一括出品する」を選択してください。
出品方法の選択。「AI機能を使って一括出品する」を選びます。
この機能をご利用いただくには、本人確認申請が済んでいる必要があります。お済みでない場合は、その旨の案内が表示されます。
1. 写真を選んで処理を始める
「画像選択(複数可)」から、出品したい商品が写っている写真を選びます。下の写真のように、何点かの商品を重ならないように並べて撮ると、うまく切り分けられます。
1枚の写真に7点の商品が写っています。この1枚から7点ぶんの下書きができます。
うまく切り分けるためのコツ
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商品どうしを重ねず、間をあけて並べてください。接していると、切り抜いた写真に隣の商品が写り込みます。
- 明るい場所で、真上から撮ると、商品の形がきれいに切り抜かれます。
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1枚に写すのは10点くらいまでにしてください。点数そのものに上限はありませんが、1点が小さく写りすぎると、うまく切り分けられません。点数が多いときは何枚かに分けて撮ってください。
- 同じ商品を別の角度からも撮った場合は、一緒にアップロードしてください。同じ商品としてまとめられます。
商品を接して並べるとどうなるか
下は、同じ7点を並べ方だけ変えて撮ったものです。寝袋とケトルが接しています。
寝袋とケトルが接しています。
この写真でも7点に切り分けられ、商品名も正しく推定されました。ただし、接していた2点は、切り抜いた写真にお互いが写り込みます。
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間をあけたとき。ケトルだけが写ります。 |
接していたとき。左下が寝袋で埋まります。 |
出品写真としては使いづらくなりますので、商品どうしは少し離して並べてください。撮り直さなくても、商品情報編集から写真を差し替えたり、追加したりすることはできます。
写真を選んだら「処理開始」を押してください。
写真を選ぶと、選択中の枚数とファイル名が出ます。
AIが写真を読み込み、写っている商品を1点ずつ切り分けて、それぞれが何であるか、価格はいくらくらいかを推定します。写真の枚数や商品の点数によっては30秒ほどかかりますので、そのままお待ちください。
処理中は、いま何をしているかが出ます。
2. 結果を確認する
処理が終わると、切り分けられた商品が一覧で並びます。
1枚の写真から7点が切り分けられました。カテゴリが未選択の商品にはピンクの帯が出ます。
それぞれのカードでは、次の操作ができます。
- 虫めがね……写真を大きく表示します。
- ゴミ箱……その商品を一覧から削除します。
- カードを押す……商品情報編集のページへ移り、内容を直せます。
AIが出した商品名・説明文・価格は、写真からの推定ですので、間違いが含まれることがあります。出品する前に必ずご確認ください。
3. 全体に共通する設定をまとめて決める
「出品設定(共通)を開く」を押すと、終了日時・発送方法・取引方法・自動再出品・出品個数をまとめて設定できます。ここで決めた内容が、すべての商品の初期値になります。
終了日時・発送方法・取引方法などをまとめて設定できます。
発送方法の初期値には、マイページの「〔モバペイ取引〕発送方法変更」で保存されている設定が入ります。
1点ずつ違う設定にしたい場合は、商品情報編集で上書きできます。
4. 1点ずつ内容を直す
カードを押すと、その商品の商品情報編集のページが開きます。
商品情報編集。AIが下書きした商品名・説明文・価格が入っています。
カテゴリを選ぶ
カテゴリはAIが埋められない項目ですので、必ずご自身で選んでください。選ぶまで出品できません。
カテゴリ名を入力して「カテゴリを検索」を押すと、候補が出ます。最近出品したカテゴリからも選べます。
カテゴリ名を入力して「カテゴリを検索」。最近出品したカテゴリからも選べます。
自動車・バイクの車体は、年式や走行距離など専用の入力が必要なため、この機能では出品できません。カテゴリの候補にも表示されません。
商品名や説明文を直す
商品名が違っているときは、正しい商品名を入力して「この商品名で推定」を押してください。その名前を正解として、価格や説明文を作り直します。
商品名まではわからないけれど手がかりがある、というときは、ブランド名や年式などを入力して「このキーワードで推定」を押してください。商品名は固定せず、手がかりとして使って推定し直します。
商品名を入れ直して、2つのボタンのどちらかで推定し直せます。
写真を直す
写真の上の「画像編集する」から、明るさの補正・背景の切り抜き・左右90度の回転ができます。
明るさ補正・背景を消す・左右90°回転ができます。
切り抜きが粗いときや、バーコードの面も見せたいときは、「画像を追加」から写真を足せます。先頭の写真が一覧に表示されます。
足した写真は、写真の上のゴミ箱から消せます。AIが切り抜いた写真は消せません(推定のやり直しに元の写真を使うためです)。要らない商品そのものは、一覧のカードのゴミ箱から消してください。
5. 複数の商品を1つにまとめる/分ける
セット品がばらばらに切り分けられてしまった場合は、「選択してまとめる」から複数の商品を選んで、1つの商品にまとめられます。
「選択してまとめる」で複数の商品を選び、1つにまとめられます。
まとめた商品のカードには「分割」が出ます。押すと、まとめる前の状態に戻ります。
まとめたあとの写真は10枚までです。AIが切り抜いた写真は消せないため、それだけで10枚を超える組み合わせはまとめられません。その場合はその旨が表示されますので、組み合わせを変えてお試しください。(ご自身で足した写真で10枚を超えたときは、足した写真を消せば出品できます)
6. 出品する
すべての商品を一度に出品する場合は、一覧の下の「すべて出品する」を押してください。カテゴリが未選択の商品が1点でもあると押せません。
1点だけ出品する場合は、商品情報編集で「この商品を出品する」を押してください。
どちらの場合も、出品内容の確認画面に移ります。内容をご確認のうえ「出品する」を押してください。
出品内容の確認。内容を見て「出品する」を押します。
出品を受け付けました、という画面が出れば完了です。
出品を受け付けました。
この画面が出た時点では、出品の受け付けが済んだ状態です。実際の出品は順番に行われますので、商品ページに並ぶまで少しお時間をいただく場合があります。完了画面の「出品中の商品を見る」から、出品中の商品一覧を開けます。
よくあるご質問(FAQ)
Q. 1枚の写真に何点まで写せますか?
A. 点数そのものに上限はありませんが、1枚あたり10点くらいまでをおすすめします。1点が小さく写りすぎると、うまく切り分けられないことがあります。
Q. 写真は何枚までアップロードできますか?
A. 一度に10枚までです。あわせて合計28MBまでという制限もありますので、枚数に余裕があっても、写真が大きいと10枚に届かないことがあります。超えている場合はその旨が表示されますので、何回かに分けてお試しください。
Q. 1つの商品に写真を何枚まで付けられますか?
A. 10枚までです。通常の出品と同じです。
Q. 処理にどれくらい時間がかかりますか?
A. 写真の枚数と商品の点数によりますが, 30秒ほどかかる場合があります。
Q. AIが推定した内容に間違いがある可能性はありますか?
A. はい。写真からの推定ですので、商品名・説明文・価格に間違いが含まれることがあります。出品する前に必ずご確認ください。
Q. カテゴリもAIが選んでくれますか?
A. いいえ。カテゴリはご自身で選んでいただく必要があります。選ぶまで出品できません。
Q. 途中でやめて、あとから続きができますか?
A. できます。画面下の「過去の結果」から、以前の結果を開き直せます。ただし切り分けた写真は30日で自動的に削除されますので、それまでに出品してください。
Q. 同じ商品を複数出品したいのですが。
A. 商品情報編集の「出品個数」で指定してください。共通の出品設定でまとめて指定することもできます。
Q. 商品の重さや大きさはどこで指定しますか?
A. 商品情報編集の「商品重量」「梱包サイズ」で指定してください。送料を落札者が負担する設定のときだけ表示されます。出品者が負担する設定にしている場合は、指定の必要がないため表示されません。
Q. 自動車やバイクも出品できますか?
A. 部品や用品は出品できますが、車体は出品できません。車体は年式・走行距離・車検など専用の入力が必要なため、通常の出品画面をご利用ください。