販売の形式が「オークション」のときと「フリマ(即買い)」のときで、ルールが変わります。
どういう風にちがうのかをご説明します。
販売の形式が「オークション」のときのルール
「オークション」は、
- 「この商品が欲しい」と思った人たちが
- 「この値段でなら買いたい」と思った値段で入札をして
- いちばん高い値段で入札をした人が落札者(購入者)となる
というルールで行われます。
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オークションがスタート! 「この商品がほしい!」と思った人が、商品に入札をしていきます。 |
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入札バトルは、オークション終了日時まで続きます。 |
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この時点での最高額入札者が、商品の落札者となります。 |
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【入札のヒント】
入札するとき、「この値段までなら出せる」という予算を入力することもできます。
ほかの人からの入札があったときは、予算に達するまで、システムが自動的に入札を返してくれます。
入札について、詳しくはコチラをご覧ください。
入札するとき、「この値段までなら出せる」という予算を入力することもできます。
ほかの人からの入札があったときは、予算に達するまで、システムが自動的に入札を返してくれます。
入札について、詳しくはコチラをご覧ください。
【出品のヒント】
開始価格は、「最低でもこの値段で売りたい」とおもう金額を設定しましょう。
希望する価格に届かないまま終了日時を迎えても、その時点の最高入札額で落札が決定します。
開始価格は、「最低でもこの値段で売りたい」とおもう金額を設定しましょう。
希望する価格に届かないまま終了日時を迎えても、その時点の最高入札額で落札が決定します。
「即決価格」の設定がある場合
「即決価格」は、「その価格で入札すれば、ほかの人と競ることなく、すぐ落札が決定する」価格です。
入札バトルの中で即決価格に届いた場合も、その場で落札となります。
販売の形式が「フリマ(即買い)」のときのルール
「フリマ(即買い)」は、
- 出品者は「この商品はこの値段で売りたい」という価格を設定し、
- 購入者は設定されている値段で購入する
というルールで売り買いがされます。
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