出品の手順 - まとめて出品する（PC版）

お手持ちのCSVデータをアップロードしてシートに反映させます。

保存中のデータがある場合はリストが表示されます。
希望のリストにチェックを入れて、［チェックしたリストを反映］を押すとシートに表示されます。

※リストを反映するとシートが上書きされます。

シートに入力されているデータをCSVに出力することができます。

編集中のデータを保存します。
（2）から呼び出すことができます。

最大65文字まで。検索されそうな言葉を簡潔に入力しましょう。

出品する商品にあったカテゴリを選んでください。

• 最近出品したカテゴリ
  過去に出品したことのあるカテゴリから選択できます。
  
  
• 出品カテゴリ名を検索
  キーワードを入力し、カテゴリを検索できます。
  
  
• カテゴリ一覧から選択
  該当するカテゴリをどんどん選択していく方法です。

色、サイズ、保存状態、買った時期、使用回数などを詳しく記載してください。

※絵文字やタグ、URLは利用できません。
※最大1000文字まで。

オークションをスタートさせる金額のことです。
希望する最低落札価格を入力します。

この金額で入札があった場合、オークション終了日を待たずに即落札となります。

※「開始価格」と「即決価格」を同額で設定すると、商品は即決価格での販売（フリマ出品）となります。

送料を負担する側を選択します。

• 「落札者負担」
  落札者が送料を負担します。
  
  
• 「出品者負担」
  出品者が送料を負担します。取引方法が「モバペイのみ」のときに選択できます。
  商品ページに「送料無料」のアイコンが表示されます。

オークションの終了日時（入札を受け付ける期限）を設定します。
終了日は出品日より3～7日後から、終了時間帯は1時間単位で指定することができます。

※午前5～6時の時間帯指定はできません。
※即決価格で販売する場合、終了日は7日後に自動設定されます。

落札されずにオークションが終了したとき、自動的に再出品する回数を指定できます。
最大50回まで。

同じ商品の在庫が複数ある場合、その数を入力します。1～1,000個まで設定可能です。
2以上の在庫を設定すると、販売形式は「複数オークション」となります。

【出品数に関するご注意】

• 複数で出品した場合でも、ひとりの落札者へ販売できる在庫はひとつのみです。
  例：連番のチケットを個数2で出品しても、ひとりの落札者には1枚しか販売できません。
• 複数で出品し、一部が落札された場合、自動再出品設定がされていても、未落札分は自動再出品されません。再出品は、「終了アイテム」から個数を変更して行ってください。
• 落札権利者が複数いる状態で早期終了を行った場合、権利者分すべてが早期終了になります。
• 在庫が複数あっても、それぞれの商品状態がことなる場合は、この機能を使用せず、ひとつずつ出品してください。

商品の取引方法を設定します。

• 「モバペイと代引」
  落札後に落札者が、モバペイ取引（決済方法がクレジットカード/キャリア決済/ATM/コンビニ/Apple Payのいずれか）か代引取引かを選択することができます。
  
  
• 「モバペイのみ」
  落札後はモバペイ取引となります。

取引方法が「モバペイ」の場合の発送方法を選択します。
対応できる発送方法にチェックを入れ、［確定］を押してください。

※落札が決定したら、落札者はこの中から希望の方法を指定します。対応可能な発送方法のみを選択してください。
※★印のある発送方法は、配送業者の「配送事故補償付き」です。
※発送方法についての詳細は以下をご覧ください。
A4サイズの封筒に入る商品
A4サイズの封筒に入らない商品